もう、どこにどのクルマのカタログがあるかわからないほど、その量は膨大です。
60年代、中学生のころから蒐集の病にかかり、オンタイムで手に入れたものばかりです。
さすがに2000年を境にクールダウンして、これを何とかしたいという思いです。だって、家族はまるで興味なし。
とにかく山ほどの旧車カタログ、これは!というものを紹介します。
●『ドライバー』詩でも紹介されました。
2004年1−20号 P.96〜99
●新聞広告もコレクション。それは一冊の本になりました。
『新聞広告でたどる 60〜70年代の日本車』三樹書房
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